二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
今後、年明けに開催する審議会では、水道事業の課題と料金改定の必要性などについて説明を行い、委託業者とも連携し、財政シミュレーションなど具体的なデータを盛り込んだ資料などにより、料金体系の統一案をお示しし、水道料金改定の素案についてご審議いただくこととしております。 以上、答弁といたします。 ◆20番(斎藤広二) 議長、20番。 ○議長(本多勝実) 斎藤広二君。
今後、年明けに開催する審議会では、水道事業の課題と料金改定の必要性などについて説明を行い、委託業者とも連携し、財政シミュレーションなど具体的なデータを盛り込んだ資料などにより、料金体系の統一案をお示しし、水道料金改定の素案についてご審議いただくこととしております。 以上、答弁といたします。 ◆20番(斎藤広二) 議長、20番。 ○議長(本多勝実) 斎藤広二君。
◎教育課長(菊池基之君) スインピアの照明塔につきましては、現在、使用はしていないんですけれども、大規模改修工事の際に、そちらについても委託業者のほうで全て点検をしております。 ◆8番(鈴木一君) それで異常は……。 ◎教育課長(菊池基之君) 異常はありませんでした。 ◆8番(鈴木一君) そう答えていただければ助かるんですが。 ◎教育課長(菊池基之君) 申し訳ございません。
5つ目といたしまして、外出したくなる場の充実ということで、専門の委託業者からはこういうものが塙町の課題であるというふうに言われてございます。 当然、協議会の中でこれまで行ってきた部分では、福島交通の赤字路線のバスの路線を廃止するとか、そういう部分に重点を置いておいたんですが、いわゆる公共交通、交通事業者が行うものと、行政赤字を補填するものというふうに捉えておりました。
それに対してすぐに答えが、なかなかやはり、委託業者のほうに確認したり何だりということでなったわけでございますが、今回のシステムを利用することによってそういうふうなスピード、市民の方への情報提供、これが重要だというふうなことがありまして、システムの導入に至ったというところでございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。
また、これらの見通しの悪い危険箇所の除草につきましては、委託業者、さらにはシルバー人材センター、市の会計年度任用職員によりまして、優先的に除草をして対策を取っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。
その後、討論に移り、議案第50号のうち当委員会に関わる事項について、商店街等活性化推進事業を電子商品券で実施することにより、紙の商品券に比べ、総事業費に占める割合の多くを事務費として委託業者に支払うことになる。
2点目の予定している委託業者についてでありますが、市の入札参加資格審査実施要綱に基づく、競争入札に参加できない者の規程に該当しない者、並びに暴力団排除条例、会社更生法、民事再生法及び商法に基づく会社整理等に該当していない者について、公募型のプロポーザル方式により、業務委託候補者を選定することとしております。
(物価上昇、食材値上がり、重油代高騰で、給食費の現状維持についての見通しを伺う) ・給食委託業者と町の話し合いは今後(これまで)あるか。 ・町の給食従事者の労働条件、賃金切り下げ等に向かう懸念はないか。 ・給食費完全無料化への再検討を求める。 3.教育行政について(町長・教育長) (1)コロナ禍で、現在と将来に不安の保育、教育について ①コロナ禍の子供たちの状況はどうか。 ・心疾患の発症はあるか。
町では多種多様な事務事業を実施しておりまして、町が直接実施するよりも委託業者等に実施させることのほうが効率的であるもの、すなわち特殊の技術、設備等を必要とする、あるいは高度な専門的な知識を必要とする事務事業、調査、研究といったものを業務委託等により事務事業をしているところでございます。
今後につきましても、市民、事業者、行政の協奏により、ごみの減量は自分ごととして考えていただけるよう引き続き啓発に努めるとともに、本市のごみ収集委託業者の車両にもごみ減量に関する掲示を行うなどの取組により、循環型社会の形成を推進してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 環境政策について、七海喜久雄議員の再質問を許します。
したがって、委託業者の点検時に除細動バックパッドの交換は行っているのか再度お伺いします。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) お答えをいたします。
もちろん、落札した委託業者がこの金額でできると判断した結果の金額なので、執行者がどうこう言うことではないかもしれません。しかし、本村の大事な子供、児童・生徒が毎日口にする給食ですから、ミスのないように、より慎重に業務に当たっていただきたいと思っています。 そこで、2点伺います。 1点目、昨年までの調理業務委託料は幾らか。
また、花と緑のスタッフとの関わりでは、委託業者とスタッフとの意見交換により、夏の作業は暑い時間帯を避ける日程を組み、健康に配慮したことや、花壇の花苗の種類を変え、魅力向上に努めたことなど、柔軟な対応が可能となったものと認識しております。
そういう事業により、子供たちの教育でいい面、プラス面、それから、ちょっと心配だなという心理面への影響など、ちょっと現状をお聞きしながら、次に委託業者が、それに関わりながらプラスの方向で、地域の電気店あるいは支援員の研修などが進んでいるようですけれども、この2つ、ちょっとまとめて教育課長のほうから質問に答えていただければと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。
県病院局からは、土壌汚染の入替え、水質調査に係る現地作業を行い、現在、委託業者において調査結果の取りまとめを行っている状況であると伺っております。 次に、利活用検討の進捗状況についてであります。
日常点検といたしましては、みずいろ公園、プリンス・ウィリアムズ屋外遊び場につきましては、それぞれ管理をお願いしております委託業者、NPO法人による巡回、さらには職員による日常点検も実施しているところでございます。児童公園につきましては、シルバー人材センターへの委託によりまして、月一回の点検を実施しているところでございます。
で国のほうの政策、補助事業というようなことに関わって、町が事業を立ち上げてくるという経過もありますが、地元の中でも非常に乗っている、そういう一緒にやりたいというような事業の1つかと思いますので、その点ではオープンに、より有効にということで、この企業が一番ふさわしかったのだと思いますが、そういう点でも非常に期間が短かったので、私はどうしてこれなのかなと思いましたけれども、適材適所というか、そういう委託業者
3点目の管理棟における委託業者の勤務の在り方及び指導内容についてのおただしでございますが、1点目のおただしでもお答えしましたように、現在は、シルバー人材センターに委託をしております。 期間につきましては、今年度で申しますと、4月1日から12月12日までとし、就業日は毎週水曜日、土曜日、日曜日及び祝日としております。
◎教育部長(山口城弘) アンケートの調査について、委託業者の力を借りるというような形で進めたわけですけれども、そのアンケートの骨子及びそういったスケジュール等については、市のほうが基本的なことは示しながら業者と打合せを行って事業を実施してきた経過にございます。
なお、市の排水ポンプ場周辺については、市のほうでも委託業者によりまして除草作業を行っておりますけれども、全て除草がされていないという状況でございます。引き続き県のほうに、早急に対応するように要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。 ◆10番(橋本善壽君) そこの堤防は、地元の方の本当にすばらしい散歩コースになっております。